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深層心理と意識の階層

意識とは? 心とは?

意識とは何なのか? 心とは何なのか? どこにあるのか? と思ったことはありませんか? 答えから先に言うと、『意識は脳の働き』です。ちなみに「意識=脳」ではなく、「意識=脳の働き」です。脳の働きは膨大で、実は何をしているかすべてわかっているわけではありません。むしろわかっていないことのほうが多いのです。でも、脳がその人の司令官であり、心や体を制御していることは間違いありませんよね。

顕在意識は頭で考えること思うこと、つまり思考であり、気づいている意識です。一方、潜在意識は感情や記憶の貯蔵庫であり、思い込みや信じ込みという観念がたくさん刻み込まれています。

では、意識はどのような構造になっているのでしょうか?

意識の階層を図解すると

 

意識の階層図

意識の階層を図解すると、私たちが気づいている意識である「顕在意識」はたった4%程度で、私たちが気づいていない意識である「潜在意識」「魂」「無意識」が96%を占めています。

潜在意識の深い層は無意識と言いますが、無意識には「個人の無意識」と人類共通の意識である「集合無意識」も含まれます。ここまでは心理学で扱うことのできる意識の領域であり、肉体を持った人間の生きる、有限の世界です。

さらには「超意識」という高次元の意識があります。そして、超意識は無限の領域と言われています。最先端の量子力学など科学の分野では5次元とも言われ、ブッダは「」と呼びました。古神道では「神」です。

肉体を持った人間は無意識まで、それを超えた意識が超意識なのです。あえて古神道では神と説明したのは、現代の神道では神と霊が混乱しています。スピリチュアル=霊であり、心理学では無意識の階層になります。超意識は潜在意識や無意識という有限の意識ではなく、さらにそれを超える高次元です。

実は、超意識が私たちの本質であり、真我とも言われています。

ここでは超意識という意識があり、それが私たちの本質だということをぜひ覚えておいてください。

潜在意識を扱う心理セラピー!

Yasukoのメソッドでは潜在意識(無意識まで含む)を主に扱います。クライアント様が顕在意識で認識している問題、つまり、現実に起こっている問題や悩みは、潜在意識にある思い込み、観念、感情に原因があるので、潜在意識をダイレクトに扱い、その原因を見つけて修復していきます。

潜在意識と無意識の違い?

「潜在意識」「無意識」「集合無意識」をあえて3つの領域に分けました。これらをひっくるめて「潜在意識」とか「無意識」と言う場合がほとんどですが、これらは実は明確に特徴が違います。特に「潜在意識」と「無意識」は階層が違うため、分けて説明しています。

潜在意識は胎児以降の記憶

潜在意識は胎児の時から始まる、今世の人生の記憶の貯蔵庫です。生まれ育つうちに出来上がった思い込みや観念、抑圧した感情、信念体系が潜在意識に保存されています。それは私たちの心のパターンであり、ほぼ6歳までに人生のベースが出来上がります。6歳までの刷り込み、思い込み、感情などが潜在意識にあり、それが大人になってもずっと現実に影響を与え続けているのです。

現実の問題は、パートナーシップ、人間関係、仕事、お金、自分自身のセルフイメージなど、ほぼすべてが、幼児期に出来上がった心理的パターンの影響を受け続けています。つまり幼児期の刷り込みが潜在意識のテンプレートになり、それが人生の土台になっているのです。ですから潜在意識からその人の思い込みや感情、トラウマのパターンなどを読み解き、気づき、変化させていきます。

クライアントさん自身に意識的に気づいていただくことで、潜在意識に変化が起こり、表面の現実も変化していくのです。

4%しかない顕在意識が認識している現実の問題を変えことはできません。変えることができたとしてもとてもとても大変です。

なぜなら原因は潜在意識にあるからです。現実は潜在意識にある原因の結果として起こっているのです。

ですからその人の心のテンプレートになっている潜在意識を読み解き、原因を見つけ出し、書き換えることで、問題が一瞬で消滅してしまったりして、現実が変化するのです。

無意識はスピリチュアルで霊的な世界

無意識は潜在意識のさらに奥深くにある、たとえば過去世の記憶や、先祖代々伝わってきたDNAの記憶と言ってもいいでしょう。まるで自分のことだと認識できないような不思議な記憶や観念、思い込み、感情などが無意識にありますが、ほとんどは無自覚です。

無意識を意識的に理解するのはちょっと難しいので、物語や夢、たとえ話(メタファー)によって認識するほうがわかりやすくなります。ですから過去世のイメージやたとえ話を使って、その人の無意識を読み解いていきます。

無意識はスピリチュアルや霊的な世界なので、ちょっと抵抗がある人もいるかもしれません。

抵抗のある方はそれを「たとえ話」や「物語」だと思ってみてください。イメージやストーリーという感覚でしか捉えられない領域なのです。

注意していただきたいのは、軽い気持ちでスピリチュアルな世界に傾倒すると、ご自身が困難な問題に巻き込まれることもあります。無意識を扱うのはかなりの修行が必要です。自分自身が未熟だと低級な霊の障りを受けやすくなるので、昔からシャーマンや霊能者は時に命がけのようなすごい修行をして霊能力を磨くわけです。

安易にチャネリングなどもしないほうが賢明です。他者の霊的な影響を受けなくなるぐらいまでしっかり修行を積む必要があります。

生きている人間の想念も同じ霊的な波長を持っています。人から受ける恨みや憎しみ、妬みなどは無意識の領域で影響を受けることになります。

集合的無意識は人類共通の無意識であり心の原型

また集合無意識(グループマインド)はひとりひとりの無意識の集合体。人類全体が共有する記憶や、民族、国民性、組織、家族など、それぞれのグループで共有する無意識のことです。民族が違っても、世界中の神話には共通性や普遍性があります。つまり個ではなく全体で共有する無意識を集合無意識というのです。アカシックレコードと言われるのも集合無意識のこです。

超意識

超意識は通常では感じることができない意識です。無意識も無自覚な意識ですが、超意識はそもそも「空」なのです。色もない形もない音もない、五感でも第六感でも感じることができません。チャネリングできるなんていうこともありません。

超意識は「法則」でありシステムです。超意識は何もない(空)だけど、すべてがある、すべての源である、という意識です。

もしあなたが、自分が思う現実を簡単に創造できるとしたら、この超意識を活用できている人だと思います。

超意識をつかむことができた人は、いわゆる「引き寄せ」なども簡単に起こせるようになります。超意識にしっかり自分の意志を届ければ確実に現実化するのです。